山梨大学
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麻しん(はしか)発生報告数増加に伴う注意喚起

2018年04月17日 緊急情報 全学

学生および教職員の皆様へ

麻しん(はしか)発生報告数増加に伴う注意喚起

保健管理センター

 

   沖縄県で麻しん患者数の増加が報告されていることを受けて、国立感染症研究所感染症疫学センターにより「沖縄県における麻疹患者発生状況について」(平成30年4月9日)が公表されました。次のことに注意してください。

  1. 麻しんが、流行している国や地域に渡航や旅行等をする前には、必ず麻しん含有ワクチンの接種歴を確認し、未接種未罹患の場合は、ワクチン接種をお勧めします。 
  2. 麻しんは、発熱、咳、鼻水、眼球結膜の充血から始まり、その後、口腔内の粘膜疹が出現し、一旦熱が下がりますが、再び高熱となり、全身の発疹へと広がります。1000人に1人は脳炎を合併し、死亡することもあります。非常に感染力が強く、空気、飛沫、接触感染で広がり、潜伏期間は約10~12日です。
  3. 10~12日前に海外渡航や国内旅行等で人混みの多い場所に行った後、麻しんが、疑われる症状が出現した場合は、直接受診せず、必ず事前に医療機関に電話連絡のうえ、受診するようにしてください。

 

不明な点は、保健管理センターまでお問い合わせください。

 

保健管理センター(甲 府)055-220-8081

保健管理センター(医学部)055-273-9312

 

参考)

沖縄県における麻疹患者の発生状況について(平成30年4月9日)国立感染症研究所

https://www.niid.go.jp/niid/ja/id/655-disease-based/ma/measles/idsc/7955-m

厚生労働省 麻しんについて

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html