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麻しん(はしか)に関する緊急情報

2016年09月07日 緊急情報 全学

学生および教職員の皆様へ

 麻しん(はしか)に関する緊急情報

 保健管理センター

 本年8月より、国際空港やコンサート会場での麻しんの患者報告が相次いでいます。

 定期接種の対象で、まだワクチン接種を受けていない方は、出来るだけ早めに予防接種を受けてください。

 また、麻しんが、流行している国(http://www.who.int/immunization/monitoring_surveillance/burden/vpd/surveillance_type/active/measles_monthlydata/en/)に渡航する前には、必ず麻しん含有ワクチンの接種歴を確認し、未接種未罹患の場合は、ワクチン接種後に渡航するようにしてください。

  麻しんは、発熱、咳、鼻水、眼球結膜の充血から始まり、その後、口腔内の粘膜疹が出現し、一旦熱が下がりますが、再び高熱となり、全身の発疹へと広がります。1000人に1人は脳炎を合併し、死亡することもあります。非常に感染力が強く、空気、飛沫、接触感染で広がり、潜伏期間は約10~12日です。

  10~12日前に海外や人混みの多い場所に行った後、麻しんが、疑われる症状が出現した場合は、直接受診せず、必ず事前に医療機関に電話連絡のうえ、受診するようにしてください。

 不明な点は、保健管理センターまでお問い合わせください。

 

保健管理センター(甲 府)055-220-8081

保健管理センター(医学部)055-273-9312

 

参考)

国立感染症研究所(麻しんに関する緊急情報)http://www.nih.go.jp/niid/ja/id/655-disease-based/ma/measles/idsc/6709-20160825.html

 厚生労働省 健康・医療 麻しん・風しんhttp://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/kekkaku-kansenshou21/index.html