山梨大学
リンク お問い合わせ アクセスマップ

感染性胃腸炎の流行に伴うノロウイルスの感染予防について

2015年11月20日 緊急情報 全学

教職員および学生のみなさんへ

 

保健管理センター

 

感染性胃腸炎の流行に伴うノロウイルスの感染予防について

 文部科学省および山梨県中北保健所より感染性胃腸炎の流行に伴うノロウイルスの感染予防対策の啓発について通知がありました。今年は、今までに検出されていない遺伝子型(GⅡ.17)の流行拡大が懸念されています。流行拡大を防ぐため、下記のことに注意してください。

 

1.ノロウイルスとは

  ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。 症状は2~3日程度でおさまりますが、1~2週間は便にウイルスが残っている場合もあります。

  ノロウイルスは、感染力が非常に強くごく少量のウイルス量でも感染します。ワクチンがなく、また、治療は輸液などの対症療法に限られます。

 

2.感染予防について

 1)手洗いを徹底しましょう。帰宅時、調理を行う前、食事の前、トイレに行った後には必ず行いましょう。

 2)調理の際は、中心部までしっかり加熱(85℃~90℃で90秒以上)して食べましょう。

 3)嘔吐物処理にはビニール手袋、マスクを着用し、消毒はアルコールでは不十分なので、次亜塩素酸ナトリウム(500ccの水にペットボトルキャップ2杯の台所用塩素系漂白剤の濃度)を使用してください。

 4)胃腸炎が疑われる場合は、保健管理センターまでご連絡いただくか、医療機関を受診してください。

                      甲 府キャンパス   055-220-8081

                      医学部キャンパス   055-273-9312

(参考)

厚生労働省(ノロウイルスに関するQ&A)

http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

山梨県(ノロウイルス関連情報)

http://www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/75970716572.html