山梨大学
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MERS(中東呼吸器症候群)について

2015年06月15日 緊急情報 全学

学生および教職員の皆様へ

 

保健管理センター

 

MERS(中東呼吸器症候群)について

 

 韓国で中東呼吸器症候群(MERS; Middle east respiratory syndrome)の流行が拡大しています。以下を参考に、正しい知識に基づいた冷静な対応をお願いします。

 

  1. MERS は、コロナウイルスによる急性呼吸器症候群です。
  2. 症状は、発熱、咳から始まり、急速な肺炎症状を発症し、下痢や腎不全を伴う場合もあります。症状が悪化して死亡する割合は、約40%とされています。
  3. 潜伏期間は2~14日(中央値は5日程度)で、咳やくしゃみなどの飛沫物や接触により感染すると考えられています。
  4. ワクチンや特別な治療法はありません。
  5. 韓国から帰国・入国された方は、健康状態に留意し、マスクの着用や人混みを避けるなどしてください。また発熱、呼吸器症状が発症した場合は、最寄りの保健所または、保健管理センターへご連絡ください。
  6. 感染発生地域への旅行は制限されていませんが、旅行する際には以下のことに注意してください。
    1. 渡航前に現地の最新の情報を検疫所ホームページ、外務省 海外安全ホームページ、在外日本国大使館ホームページなどで確認してください。
    2. 手洗いを励行してください。
    3. 咳やくしゃみのある人やラクダとの接触は避けてください。
    4. 帰国後14日以内に発熱や咳などの症状が出た場合は、最寄りの保健所又は保健管理センターへご連絡ください。

<参考>

厚生労働省 中東呼吸器症候群(MERS)に関するQ&A

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers_qa.html

中東に渡航する方へ <中東呼吸器症候群に関する注意>

http://www.forth.go.jp/news/2015/02021049.html

外務省海外安全ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

国立感染症研究所 中東呼吸器症候群(MERS)のリスクアセスメント

http://www.nih.go.jp/niid/ja/id/2186-disease-based/alphabet/hcov-emc/idsc/5703-mers-riskassessment-20150604.html

 

連 絡 先                            

1)中北保健所地域保健課   055-237-1403または1420  

2)山梨大学保健管理センター  甲 府:055-220-8081  

医学部:055-273-9312