山梨大学
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ノロウイルスによる胃腸炎について

2014年12月18日 緊急情報 全学

教職員および学生のみなさんへ

保健管理センター

ノロウイルスによる胃腸炎に注意してください

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒が流行しています。

ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。 症状は2~3日程度でおさまりますが、1~2週間は便にウイルスが残っている場合もあります。
ノロウイルスは、感染力が非常に強くごく少量のウイルス量でも感染します。ワクチンがなく、また、治療は輸液などの対症療法に限られます。

そこで、以下の注意が必要です。

  1. 手洗いを徹底しましょう。
    手洗いは、帰宅時、調理を行う前、食事の前、トイレに行った後には必ず行いましょう。
  2. ノロウイルスの消毒には、エタノールや逆性石鹸はあまり効果がありません。
    ノロウイルスを完全に失活化するには、次亜塩素酸ナトリウム(台所用塩素系漂白剤など)及び、85℃~90℃で90秒以上加熱する方法があります。
  3. 加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱して食べましょう。
  4. 胃腸炎が疑われる場合は、保健管理センターまでご連絡ください。

    甲府キャンパス   055-220-8081
    医学部キャンパス  055-273-9312

(参考)
厚生労働省(ノロウイルスに関するQ&A)
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

山梨県(ノロウイルス関連情報)
http://www.pref.yamanashi.jp/kenko-zsn/75970716572.html